文学の地図
名作の舞台を、その場所が出てくる原文の一文と一緒に地図に置きました。羅生門の下、高瀬川、団子坂、ベルリンの裏町。読んだ作品の舞台には印がつき、地図が少しずつ埋まっていきます。
「モデルとされる場所」は、作中では別の名前か名前のない場所を、広く知られたモデルの位置に置いたものです。「おおよその位置」は町や地域の目安です。
読み始めた舞台 0 / 91 · 公開分を読了 0 / 91

東京・明石町(築地居留地跡)・おおよその位置
『開化の殺人』芥川龍之介
予は屡、同氏と神を論じ、神の愛を論じ、更に人間の愛を論じたるの後、半夜行人稀なる築地居留地を歩して、独り予が家に帰りしを記憶す。― 原文より(作中の地名:築地居留地)
明治初年から明治三十二年まで外国人居留地が置かれた、現在の中央区明石町一帯の目安です。作中の宣教師の住まいを特定した位置ではありません。
東京・文豪の街
日本の舞台(67)
海外の舞台(24)
地図:© OpenStreetMap contributors / OpenFreeMap。地図の位置は読書の目安です。現地を訪ねるときは、私有地や住宅地に配慮してください。